越前市議会 2018-05-29 06月01日-04号
私もこの自治振興会に一番最初携わったときに、地元の防犯隊長も兼ねた中で、安全防災部長、そして地元の副区長という立場の中である私道ですね、市の道でない赤道と申しますか、今までの草が生えていてどうしようもない道路がございました。
私もこの自治振興会に一番最初携わったときに、地元の防犯隊長も兼ねた中で、安全防災部長、そして地元の副区長という立場の中である私道ですね、市の道でない赤道と申しますか、今までの草が生えていてどうしようもない道路がございました。
なお、市が道路管理者でございません私道につきましては、現在、除雪は実施しておりません。 全国的に高齢化が進む中、本市の高齢化率は本年4月で28.62㌫に達しており、高齢者の1人暮らし・2人暮らし世帯も1,022世帯と年々増加しております。
議員ご質問の高齢者などが市道へ出るまでの私道などの除雪については、道路管理者でないため市は除雪を行っておりません。しかし、このような地区の中には、近隣の住民が協力しあって除雪を行ったり、地区独自で民間の除雪車を借り上げたりしていると聞いております。
ただ、やはりそこで一番問題になりますのは、先ほどの同僚議員の質問でもありましたとおり、市街地の狭いところの除排雪、あるいは、集落内の私道であっても生活道路、あるいは公衆道路の除排雪が、非常に問題になってきております。市街地ばかりでなく、高齢化は村部の集落内でも起きて、なかなかそのへんの問題が地区内でもやっかいな問題になっております。
次に,私道内の公共下水道設置について委員から,道路法に規定する公道以外の道路,いわゆる私道には,原則的には公共下水道が設置できないこととなっているが,住民からの設置要望があった場合に必要な要件は何かとの問いがあり,理事者から,本市の公共下水道設置要綱では,1.8m以上の道路幅員,建物戸数が3戸以上,さらには土地所有者の承諾を得ることなどが要件として規定されている。
その1つは、市道の除雪に関連しての質問でありますが、昨年の11月ごろ市道駅東公園北線3152号線の沿線住民の方から、「私たちのところは私道で除雪がしてもらえない。去年までは何とか自力で除雪をしてきましたが、特定疾患の病気も年齢とともに進むので、除雪のことを思うと心配でなりません。
2点目の、身障者、老人世帯、母子家庭等の生活道路(私道等)の除雪の支援について。 私たちの奥越に降る雪との戦いは、毎年確実であります。最近、暖冬、暖冬と言われていますが、いつ異変がやってくるか、だれもが予測できないのが現状であります。国道、県道の除雪は、それぞれの機関により、市道においてもほぼ満足すべき除雪体制がとられ、交通途絶という状態は起こっておりません。
について 2.人間の生きる理念の教育について 3.マナーの教育について 2番(清 水 清 蔵 君) ……………………………………………………… 53 1.消火器の重要性について (1) 各家庭備え付けの消火器の現状について (2) 初期消火について (3) 家庭用消火器に対する助成について 2.身障者、老人世帯、母子家庭等の生活道路(私道等
なお、同開発行為により築造された幸12号線に接続した幸13号線は、私道に接続をしていて、その利用が発揮される道路である。
処分しようとする土地は山林、原野、私道、雑種地を合わせまして25筆で6,208.55平方メートルでございます。売却予定価格は8,460万3,887円でございまして、売却の相手方は新潟県新潟市天神1丁目1番地、日本道路公団北陸支社、支社長森俊雄様でございます。18ページに売却する土地を表示させていただいております。 次に19ページをお願いいたします。
それにもかかわらず、私道を市がなぜ市道に認定してしまったのか、この点について、大きな間違いがあったのではないかというふうに言われております。また、このときに、公道がないということで許可されたことを市当局としても知っていたのか、また、知らなかったのか、また、どうして市道に格上げをしなくてならならなかったのか、この2点について、お尋ねをいたしますので、お答えをお願いいたします。
ことしのように雪がどさっと降ると、それは私道だからだめだと。市道だったら除雪するけど私道だったらだめだということになると、その10軒分を全部どけてこなあかんわけ。これ、大変なんですわ。 だから、そういう意味では、やっぱり市道にしてやってほしいなというのは僕は前から思っておったんですけれども。
次に、5番目、法人あるいは個人が道路を新たに開設し、または改良する道路を林道に接続する場合は、どのようにしているかでありますが、森林組合が事業主体となって行う作業道、あるいは個人が築造する私道が林道へ接続される場合、必ず占用許可申請手続を行うよう指導しています。
次に、私道の整備の問題について質問いたします。 市道に接している住民については、順次整備が進められておりますので、ここ1、2年は無理としても、5年後、7年後には整備されるなという希望が持てます。しかし、私道に接している住民、あるいは私道を利用しなければならない住民には、まったく将来展望が持てないのが実情であります。
2番目に、路線の起点及び終点の一部が公道に接し、通り抜け可能か私道に接続の場合は、自動車の転回広場があること。3番目に、原則として道路敷を無償提供できること。
私道を通って行かなければ行かれないんです。何度も私は見に行くんですが、農繁期ということになると閉めるんですか、何かそういう関係で、やはりファンの方もたくさんふえましたし、道路の整備というようなことについては、どういう考えを持っておるんかなと、そのことをまだ答弁いただいておりません。 また、私の好きなユニフォームは嶺南学園気比と書いてございません。「敦賀気比」でございます。気比神宮がございます。
私道ならいざしらず、天下の公道をこんなドライバーに我が物顔で走られてはたまったものではありません。車を運転する以上、絶えず相手を気づかっていける細心の心配りを忘れてはならないだろうと思うのでございます。いつも指摘することだが、運転免許の取得には、交通法規の知識や技術上での能力が問題にされても、目には見えない運転上のマナーや、交通モラルといった心の適不適までは問われないわけでございます。
県道、市道等に面しているところと不動産屋等が整備造成をいたした私道についてのところの整備事業に対して不公平があると思うがとの御指摘でございますが、私は制度上、公道あるいは私道にかかわりますところのそれぞれの基準はそれぞれあろうかと思います。
ちなみに、狭隘道路とおぼしき私道、市道の総延長は、旧市街地に何キロありますか。また狭隘道路に整備してあります融雪管あるいは流雪溝の総延長は何キロありますか、お尋ねをいたします。まちの中を回りながら市民の声を聞きますと、この暑い夏の最中に冬の心配をしているのが地域住民の心情なのであります。
次に、私道整備事業補助についてお尋ねしていきたいと思います。 当市には、私道という道路が約2620mほどあろうかと思います。