23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2006-12-13 平成18年12月定例会(第3号12月13日)

ただ、やはりそこで一番問題になりますのは、先ほどの同僚議員質問でもありましたとおり、市街地の狭いところの除排雪、あるいは、集落内の私道であっても生活道路、あるいは公衆道路除排雪が、非常に問題になってきております。市街地ばかりでなく、高齢化は村部の集落内でも起きて、なかなかそのへんの問題が地区内でもやっかいな問題になっております。  

福井市議会 2005-06-29 06月29日-04号

次に,私道内の公共下水道設置について委員から,道路法に規定する公道以外の道路,いわゆる私道には,原則的には公共下水道が設置できないこととなっているが,住民からの設置要望があった場合に必要な要件は何かとの問いがあり,理事者から,本市公共下水道設置要綱では,1.8m以上の道路幅員建物戸数が3戸以上,さらには土地所有者の承諾を得ることなどが要件として規定されている。

勝山市議会 2002-12-10 平成14年12月定例会(第2号12月10日)

2点目の、身障者老人世帯母子家庭等生活道路私道等)の除雪の支援について。 私たち奥越に降る雪との戦いは、毎年確実であります。最近、暖冬暖冬と言われていますが、いつ異変がやってくるか、だれもが予測できないのが現状であります。国道、県道除雪は、それぞれの機関により、市道においてもほぼ満足すべき除雪体制がとられ、交通途絶という状態は起こっておりません。  

勝山市議会 2002-12-01 平成14年12月定例会目次

について     2.人間の生きる理念の教育について     3.マナー教育について   2番(清 水 清 蔵 君) ……………………………………………………… 53     1.消火器重要性について      (1) 各家庭備え付け消火器現状について      (2) 初期消火について      (3) 家庭用消火器に対する助成について     2.身障者老人世帯母子家庭等生活道路私道

小浜市議会 2002-06-10 06月10日-01号

処分しようとする土地は山林、原野、私道、雑種地を合わせまして25筆で6,208.55平方メートルでございます。売却予定価格は8,460万3,887円でございまして、売却の相手方は新潟新潟市天神1丁目1番地、日本道路公団北陸支社支社長森俊雄様でございます。18ページに売却する土地を表示させていただいております。 次に19ページをお願いいたします。

鯖江市議会 1999-12-15 平成11年12月第315回定例会−12月15日-03号

それにもかかわらず、私道を市がなぜ市道に認定してしまったのか、この点について、大きな間違いがあったのではないかというふうに言われております。また、このときに、公道がないということで許可されたことを市当局としても知っていたのか、また、知らなかったのか、また、どうして市道に格上げをしなくてならならなかったのか、この2点について、お尋ねをいたしますので、お答えをお願いいたします。

敦賀市議会 1999-03-05 平成11年第1回定例会(第1号) 本文 1999-03-05

ことしのように雪がどさっと降ると、それは私道だからだめだと。市道だったら除雪するけど私道だったらだめだということになると、その10軒分を全部どけてこなあかんわけ。これ、大変なんですわ。  だから、そういう意味では、やっぱり市道にしてやってほしいなというのは僕は前から思っておったんですけれども。

勝山市議会 1995-12-13 平成 7年12月定例会(第3号12月13日)

次に、私道整備の問題について質問いたします。  市道に接している住民については、順次整備が進められておりますので、ここ1、2年は無理としても、5年後、7年後には整備されるなという希望が持てます。しかし、私道に接している住民、あるいは私道を利用しなければならない住民には、まったく将来展望が持てないのが実情であります。

敦賀市議会 1993-12-15 平成5年第7回定例会(第2号) 本文 1993-12-15

私道を通って行かなければ行かれないんです。何度も私は見に行くんですが、農繁期ということになると閉めるんですか、何かそういう関係で、やはりファンの方もたくさんふえましたし、道路整備というようなことについては、どういう考えを持っておるんかなと、そのことをまだ答弁いただいておりません。  また、私の好きなユニフォームは嶺南学園気比と書いてございません。「敦賀気比」でございます。気比神宮がございます。

鯖江市議会 1993-06-10 平成 5年 6月第279回定例会-06月10日-03号

私道ならいざしらず、天下の公道をこんなドライバーに我が物顔で走られてはたまったものではありません。車を運転する以上、絶えず相手を気づかっていける細心の心配りを忘れてはならないだろうと思うのでございます。いつも指摘することだが、運転免許の取得には、交通法規の知識や技術上での能力が問題にされても、目には見えない運転上のマナーや、交通モラルといった心の適不適までは問われないわけでございます。

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